Sensory Jigsaw Puzzle🧩が生まれた理由

Sensory Jigsaw Puzzle🧩が生まれた理由

―感覚を紡ぎ直す、静かな癒しの旅―

わたしはいつも、風の音や光の粒、鳥のさえずりに耳を澄ませながら、フィールドレコーディングを続けてきました。そのなかで気づいたのは、私たちの感覚は本来ひとつながりのものではなく、まるでジグソーパズルのように断片化されているということでした。

ある日、その断片を「ピース」として捉え直したとき、ひとつの言葉が静かに浮かび上がりました。
Sensory―感覚。
ジグソーパズルという遊びそのものが、散らばった断片を組み合わせて全体像をつくり出す、そんなやさしい寄り添いのように思えたとき、これこそが私の描きたかった体験だと確信したのです。

ピースを集めるという癒し

繊細な感覚を持つ人にとって、日常はときに刺激が多すぎる場所です。でもその刺激の一つひとつは、実は小さなピースにすぎません。
丁寧に集め、つなぎ合わせることで、はじめて「自分だけの世界」という一枚の絵が浮かび上がる。そう考えたとき、パズルを組む時間そのものが、感覚を再構築していく静かな旅になるのだと感じました。

音と手のひらで完成させる絵

Sensory Jigsaw Puzzle🧩には、付属のQRコードから流れる特別なフィールドレコーディング音源を添えました。音に深く浸りながら、ピースを一つひとつ手にとってみてください。指先でそっとピースをなぞるその時間は、身体の感覚をふわりとゆるめ、心地よい静けさへと導いてくれるはずです。

この名前がたどり着いた場所は、単なる商品名ではありません。
感覚をひとつずつ拾い集め、統合していく、あなた自身の完成図を描くための、小さな入口です。

Sensory Jigsaw Puzzle🧩「茨城の風景」がもうすぐ誕生します。
Shopifyのストアで販売されますので、あと少しお待ちくださいね。